2018/08/19
お盆は子供や孫のために、いつもの倍、野菜ジュースを作りました。
野菜ジュースは、人参とともに甘みの決め手であるリンゴを年中どう確保するかが課題です。年末、近所のリンゴ農家から規格外の型や大きさの「ふじ」をまとめ買いし、冬場は車庫、初春から小型冷蔵庫に保管、夏に切れたときは、農家が瓶詰めしたリンゴジュースやパイナップルでしのぐのですが、今年は量が十分でこのまま、生リンゴでいけそう。お盆前に出荷される早生種の「いわい」は甘みが足りず向かないのですが、長野県果樹試験場が14年かけて開発した早生の新品種「シナノリップ」が8月7日市場デビュー。先週「サンつがる」の出荷も始まったとのニュースに、喜んでいます。この後、「秋映(あきばえ)」「シナノスイート」「シナノゴールド」の信州リンゴ3兄弟が順に収穫期に入り、最後は「サンふじ」「ふじ」。ここ数年、ほかにも新品種が出てきて、ジュースの味を色とりどりにさせてくれます。ちなみに定着したレシピは、他に人参、小松菜、パセリ、キャベツとブロッコリースプラウト。
野菜ジュースは、人参とともに甘みの決め手であるリンゴを年中どう確保するかが課題です。年末、近所のリンゴ農家から規格外の型や大きさの「ふじ」をまとめ買いし、冬場は車庫、初春から小型冷蔵庫に保管、夏に切れたときは、農家が瓶詰めしたリンゴジュースやパイナップルでしのぐのですが、今年は量が十分でこのまま、生リンゴでいけそう。お盆前に出荷される早生種の「いわい」は甘みが足りず向かないのですが、長野県果樹試験場が14年かけて開発した早生の新品種「シナノリップ」が8月7日市場デビュー。先週「サンつがる」の出荷も始まったとのニュースに、喜んでいます。この後、「秋映(あきばえ)」「シナノスイート」「シナノゴールド」の信州リンゴ3兄弟が順に収穫期に入り、最後は「サンふじ」「ふじ」。ここ数年、ほかにも新品種が出てきて、ジュースの味を色とりどりにさせてくれます。ちなみに定着したレシピは、他に人参、小松菜、パセリ、キャベツとブロッコリースプラウト。

2018/08/14
「粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだはずだよ お富さん 生きているとは お釈迦さまでも 知らぬ仏の お富さん エーサオー 源治店(げんやだな)」。小学生の時に聞いた流行歌「お富さん」がこのところ頭に流れ、その時の疑問が、そのままなのに気づく。今さら、誰に尋ねたら良いのか。どなたか教えてください。
きっかけは6月、信州・まつもと大歌舞伎、「切られの与三」を見たこと。与三郎(中村七之助)の恋人、お富(中村梅枝)が出てくる。
1954年、春日八郎が歌いレコード125万枚売れたという。私たち小学生も、意味分からず歌った。とくに「げんやだな」はさっぱり分からなかった(屋敷街の地名と今回知った)。小学校の先生方が、児童が歌うことを嫌い、「大人の歌だから」と歌わないよう指導した。顔を思い出せる個々の先生ではなく、学校全体だった。なぜ歌っていけないのか、子供心に疑問だった。
今回「切られの与三」を見ると、顔の傷をもとに恐喝をする与三郎も、美貌をもとに金持ちの妾で生きるお富も、アウトローの世界の人間だ。「アウトローの歌は教育上良くない」。建前はそうだったろう。しかし、今回の串田和美演出こそ物語がわかりやすいが、原作の瀬川如皐「与話情浮名横櫛」は余りに長く、全部が上演されることはなかったという。先生方がこの歌舞伎をよく知っていたとは思えない。
1947年に憲法が発効、純粋無垢ともいえる民主教育が始まったばかりだった。私がいた東京都文京区立明化小学校は、地域に根ざす教育の理想を求めたのか、地域ごとにクラブがあり、年長の5,6年生中心に毎月誕生会を開き、運動会では地域対抗リレーもあった(「つばめ」や「ひまわり」など動植物名のクラブが大半なのに、私のところは「ニコニコ平和」と長い名前で恥ずかしかった)。
1950年に朝鮮戦争が起こり、アメリカの対日政策が大きく転換、1952年4月のサンフランシスコ講和条約発効とともに、「昭和の妖怪」岸信介(安倍首相の祖父)はじめ旧体制側の人物が公職追放を解除され、政財界に戻ってくる。「死んだはずだよ お富さん」の歌詞に、先生方は、「死んだはず」の時代の復活を感じ、嫌ったのでは無いか。私の推測でしか無く、本当のことは分かりません。

きっかけは6月、信州・まつもと大歌舞伎、「切られの与三」を見たこと。与三郎(中村七之助)の恋人、お富(中村梅枝)が出てくる。
1954年、春日八郎が歌いレコード125万枚売れたという。私たち小学生も、意味分からず歌った。とくに「げんやだな」はさっぱり分からなかった(屋敷街の地名と今回知った)。小学校の先生方が、児童が歌うことを嫌い、「大人の歌だから」と歌わないよう指導した。顔を思い出せる個々の先生ではなく、学校全体だった。なぜ歌っていけないのか、子供心に疑問だった。
今回「切られの与三」を見ると、顔の傷をもとに恐喝をする与三郎も、美貌をもとに金持ちの妾で生きるお富も、アウトローの世界の人間だ。「アウトローの歌は教育上良くない」。建前はそうだったろう。しかし、今回の串田和美演出こそ物語がわかりやすいが、原作の瀬川如皐「与話情浮名横櫛」は余りに長く、全部が上演されることはなかったという。先生方がこの歌舞伎をよく知っていたとは思えない。
1947年に憲法が発効、純粋無垢ともいえる民主教育が始まったばかりだった。私がいた東京都文京区立明化小学校は、地域に根ざす教育の理想を求めたのか、地域ごとにクラブがあり、年長の5,6年生中心に毎月誕生会を開き、運動会では地域対抗リレーもあった(「つばめ」や「ひまわり」など動植物名のクラブが大半なのに、私のところは「ニコニコ平和」と長い名前で恥ずかしかった)。
1950年に朝鮮戦争が起こり、アメリカの対日政策が大きく転換、1952年4月のサンフランシスコ講和条約発効とともに、「昭和の妖怪」岸信介(安倍首相の祖父)はじめ旧体制側の人物が公職追放を解除され、政財界に戻ってくる。「死んだはずだよ お富さん」の歌詞に、先生方は、「死んだはず」の時代の復活を感じ、嫌ったのでは無いか。私の推測でしか無く、本当のことは分かりません。

2018/08/02
自炊していると、主婦(夫)は偉いと感じることがよくある。写真は、長野市のスーパー「ツルヤ」で見つけた、エノキダケの根の部分。私はいつも捨てていたのだけど、どこかの主婦が、食べて美味しいことに気づき、名のある料理になり、商品化されたのだろう。バター焼きにし醤油をかけると、とても美味しい。キノコのうまみがぎっしり。栄養も多いとか。横浜の孫娘が我が家で大好きになり、横浜では売っていないというので、20個余り買い占めて(それでも600円ほど、宅配料の方が高い)送っています。
自炊は4,5日続くと飽き、一人外食は惨めだし、コンビニ弁当は裏見ると添加物どっさりで食べられない。で、我が「ご飯友達」リストをもとに、情報交換しながら外食をご一緒しています。エノキダケもご飯友達から教えてもらった。
「料理って、4,5日続けると飽きるよね」。主婦の皆さんがいる席で話したら、軽蔑の目で見られた。飽きても続けるのが主婦なのです、と。主婦(夫)は偉い。

自炊は4,5日続くと飽き、一人外食は惨めだし、コンビニ弁当は裏見ると添加物どっさりで食べられない。で、我が「ご飯友達」リストをもとに、情報交換しながら外食をご一緒しています。エノキダケもご飯友達から教えてもらった。
「料理って、4,5日続けると飽きるよね」。主婦の皆さんがいる席で話したら、軽蔑の目で見られた。飽きても続けるのが主婦なのです、と。主婦(夫)は偉い。
