2019/04/30
連休中、買いだめた本を読んでいて、横山秀夫さんの「ノースライト」を読み終えました。めちゃ面白かった。読後感も爽やかです。ミステリーファン以外の方にもおすすめです。個人的には、信濃追分が主要舞台の一つで大学生時代、詩人立原道造の面影を求めて何度か歩いたところですし、エピソードの一部に、戦没画学生慰霊美術館「無言館」(上田市)が出てくるのにも、親近感を覚えました。
長野県の隣、群馬の地方紙、上毛新聞の記者だった横山さんの作品は、大半読んでいます。最初の方の、警察を舞台にした作品は、裏切りなど人間不信が色濃く出ていたのですが、「クライマーズ・ハイ」(2003年)から一転、温かみのある人間関係が描かれ、この本もその延長にあります。
横浜の長女の夫や高校生の孫も推理小説好きで、そこの図書館では990人待ちというので、もちろん置いてきました。

長野県の隣、群馬の地方紙、上毛新聞の記者だった横山さんの作品は、大半読んでいます。最初の方の、警察を舞台にした作品は、裏切りなど人間不信が色濃く出ていたのですが、「クライマーズ・ハイ」(2003年)から一転、温かみのある人間関係が描かれ、この本もその延長にあります。
横浜の長女の夫や高校生の孫も推理小説好きで、そこの図書館では990人待ちというので、もちろん置いてきました。

2019/04/02
年度末の30日(土)戸倉上山田温泉に横浜、佐久、諏訪から子ども・孫が集まり、総勢15人の慰労会を開いてくれました。彼らの財政事情(笑)から、この温泉街ではつつましい亀清旅館。建物も古く、風呂も小さいけれど、奥さんの実家の旅館を夫婦で継いだ米国人タイラー・リンチさんが自ら掘った露天風呂あり、客間を開放した卓球場あり、廊下の隅々に道祖神などの飾り物あり、夕食に母国のTボーンステーキが出て、心豊かな気持ちで帰りました。翌1日夕方のNHKローカル番組「イブニング信州」をなにげなく見ていたら「信州この人極め人」というコーナーで、タイラーさんが登場したのでびっくり。外国人のおもてなしについて話していました。佐久、諏訪に電話したら、偶然、同じ番組を見ていた。私と同じ年の父上も4週間の予定で来日、旅館にお泊まりになっていたので、一緒に見て息子さんの活躍を知ったことでしょう。
http://www.kamesei.jp/staff.html

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